
太陽光発電は、太陽光電池を利用した発電システムの事です。
仕組みとしては半導体素子に光をあてると、電気が発生する現象を利用したものです。
システム全体としては、上記の半導体を使用した太陽光発電パネル、電圧・電流を安定化し家庭用100ボルト(または200ボルト)に変換するパワーモジュール、またそれらの状態を監視する制御モニターで構成されています。
このページでは、主に太陽光発電パネル(太陽光発電モジュール)について説明しています。
発光ダイオードをご存じでしょうか。
発光ダイオードとは、電圧を加えると発光する半導体素子のことです。
逆にこの半導体に光を当てると・・・微弱ですが電気が発生します。
この現象を光起電力効果といいます。
太陽光発電はこの発光ダイオードを大きくしたものと考えていいと思います。
基本的な構造は以下のようになっています。
太陽電池に光が当たると、(−)の電気が(−)極に集まり、(+)の電気が(+)極に集まります。この二つの電極に電灯やモーターなどを付けると電気が流れます。
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また、最近はアモルファスシリコンとn型単結晶シリコンを組み合わせた太陽光電池「HIT太陽電池」も開発されています。
従来の太陽光電池は温度が上昇すると変換効率が下がる問題がありました。
しかし、このHIT太陽電池は、夏期の温度上昇の影響が少なく、また低照度での発電量も多く通常時の変換効率が高いのが特徴です。
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大きな屋根なら、沢山の太陽光発電パネルを設置することも出来ますが、しかし、一般家庭の屋根の大きさには限りがあるもの。
そこで、日進が考える太陽光発電パネル選びのポイントは、設置面積あたりの発電効率。発電効率の高いパネルなら、設置面積を小さく出来るのです。
SANYOの開発した、HIT太陽光発電モジュールは、設置面積あたりの発電量世界最高水準(セル変換効率19.7%により実現)、また、温度特性にも優れ、夏場の高温時にも発電効率が下がりにくいのも特徴で年間を通しての発電量に差が出ます。
2009年10月より実施された、電力会社による太陽光発電余剰電力の買取価格が従来の2倍(48円/kWh)になる政策により、発電効率の重要性が増してきたと思います。
もちろん、日進ではSANYOのHIT太陽光発電モジュールをお取り扱いしています。
※「HIT」・「SANYO」は、三洋電機株式会社の商標です。
