右の図表をご覧下さい。図表は、沖縄電力さんが提供する電気料金プラン「従量電灯」と「Eeらいふ」です。
図の左半分が「従量電灯」で、従量電灯は使用電力量によって電力料金が上がっていくプランになります。
対して、図右半分が「Eeらいふ」で時間帯によって電気料金が異なるプランになっています。このプランは、太陽光発電に最適なプランです。
夜間の電気料金は安いので、夜間に電気を多く消費するエコキュートや電気温水器を稼働させてお湯を沸かします。
逆に、雨の日を除いて昼間利用する電気のほとんどを太陽光発電だけでまかなうことが出来るので、昼間の電気料金が高くても問題在りません。
しかし、もしここで、導入した太陽光発電の容量が少なければどうなるでしょうか?
足りない分は、電力会社から買わないといけないので、高い料金設定の電力を買うことになってしまいます。
日進では、お客様から光熱費の利用状況を教えて頂いてから、最低限必要な太陽光発電容量を算出し、お見積もりをお出しするようにしています。
お客様のご予算やご要望のみを聞いて、見積もりを出す業者さんが居るようですが、弊社は、あくまでも導入して、お客様にメリットがある容量をお見積もりしてお出しします。
太陽光発電にも種類があるのをご存じでしょうか?。それは、メーカーが違う程度の違いではなく、素材の種類が違うのです。
一般に販売されている住宅用太陽光発電システムは、シリコンと呼ばれる素材を使用しているのですが、これには「単結晶」と「多結晶」そして「アモルファス」の種類が存在します。さらに、これら3種類に加えて「単結晶とアモルファスのハイブリッド」があり、計4種類存在します。(繰り返しますが、あくまでも一般住宅用です。工業・商業用や研究室レベルでは更に多くの種類が存在します。)
その中でも特に、変換効率が高いのが「SANYO HIT太陽光発電モジュール」で、これは三洋電機さんが開発した単結晶シリコンとアモルファスシリコンのハイブリッド素材で、平成21年現在、量産レベルの住宅用としては世界No.1の変換効率を誇っています。
しかし、私たちがお客様と接していて、「えっ、サンヨーさんも出していたの、知らなかったよ」とよく言われます。
世界一の実力を持ってしても、認知度が今ひとつとなるのは、メーカーの宣伝力不足かもしれません。テレビCM等を見ていても、太陽光発電のCMはイメージCMばかりで、製品の特徴を捉えたCMはあまり内容に見受けられます。
イメージに流されず、一つ一つ製品の特徴を調べてからご購入を検討されることをお薦めします。
