インターネットを検索していると、施工業者への不満や苦情なども多いようです。
「太陽光発電を設置したら雨漏りがしてきた」「販売・施工業者は潰れてしまい、今後の保証・メンテナンスに不安が」「説明が不十分でよく分からない」などです。
施工業者を選ぶ際は、施工実績が豊富で、経営がしっかりしている、説明が上手い業者(説明が上手いだけの業者でも困りますが)を選ぶようにしましょう。
住宅用太陽光発電は、パネル・パワーコンディショナー・接続箱・売電メーター・買電メーターをセットにした商品です。
どれか単品だけで動くものではありません。ですから、組み合わせを考えないといけません。
その中で、特に重要となってくるのは、パネル容量とパワーコンディショナー容量の組み合わせです。
では、どのような組み合わせが理想的なのでしょうか。
あるメーカーでは、「パネル3.8kw パワーコンディショナー3kw」の組み合わせのメーカーがあります。
この組み合わせの場合、パネルが3.8kw発電したとしても、パワーコンディショナー側で3kwまでの電力しか供給出来ない事になってしまい、0.8kw分無駄になってしまいます。
これは、パネルの定格が、あくまでも環境を整えた測定施設での値を元にしたもので、実際の環境ではそこまでの発電が難しいと予想し、ある程度のマージンが取られた値のようです。
しかし、実際、私たちが設置した太陽光発電で、定格に近い値で発電する日も在り、上記のようなシステムでは、本来の発電能力を生かし切れていません。
日進がおすすめしているサンヨーは、3.36kwのパネルに4kwのパワーコンディショナーを推奨しています。また、4.2kwのパネルにも4kwのパワーコンディショナーを推奨していますが、パネルとパワーコンディショナーとの容量差が少なく、またはパワーコンディショナーの容量が大きいので、パネルの能力を十分に発揮できる組み合わせになっています。
